医学部受験に必要な事

医学部を受験するときに、特に年齢制限は設けられていません。20代や30代といった社会人になってから改めて受験をするという方もいますが、その後医師免許取得したとしても医療現場で活躍できる年月が少なくなってしまいます。そのため、なるべく若いうちに医学部に入っておくのが良いとされています。
しかし医学部は、現役での合格も難しく、浪人して何度も挑戦しているという方も少なくありません。そのため、20代後半や30代前半の受験生も決して珍しくはないのです。一方で、それだけ狭き門であるということもわかります。様々な大学受験が存在しますが、医学部はその中でも最も難しいとされており、偏差値は低いところでも最低60以上は必要で、東大や京大の医学部ともなると75ほど必要であると言われています。

学費に関しても受験前に知っておきたいことのひとつで、合格してから学費が足りず、泣く泣く中途退学したという方も少なくありません。国公立の場合は他の学部と大差はありませんが、私立大学の医学部は非常にお金がかかり、6年間通うと2000万円以上かかることも珍しくありません。ただし、奨学金制度や学費免除制度などもありますから、そういったものを目指すのも手です。