センター試験の重要性

国公立大学の医学部を受験する場合、センター試験は必須となっています。私立大学は、これまで独自試験であるところが多かったのですが、近年になってセンター試験を利用する大学が増えてきています。私立大学医学部の半分ほどが、センター試験を利用した入試形式をとるようになってきているので、国公立大学を目指す方も、私立大学を目指す方も、センター試験を意識した勉強方法を行っていくと良いでしょう。
国公立大学の医学部は、大学によって配点割合が異なってきます。しかし、どの科目もまんべんなく点数をとることができるようにするために、苦手科目であってもある程度の点数をとれるよう、徹底的に苦手つぶしをするといった対策が必要となってきます。

私立大学の医学部は、非常にボーダーラインが高いとされており、85〜90%を超えなければ合格は難しいと言われています。人気大学の場合、入試倍率が40倍以上になるところもあるため、その難関を突破するためにも、センター試験対策をしっかりとしておくことが大切となってきます。私立大学の場合、センター試験で必要な科目が異なってくることもあるので、目指す大学が決まったら、それに合わせた効率の良い勉強方法をとるようにすると良いでしょう。