複数の勉強方法を

実際に医学部に合格している方の多くは、複数の勉強方法を取り入れるという形をとっています。予備校だけに通っているとか、家庭教師だけお願いしているという方は実は非常に少なくなっています。予備校をベースにして苦手分野だけ通信教育で勉強したり、予備校と家庭教師を組み合わせたりと、様々な形で勉強を行っています。
予備校と家庭教師とでは、当然それぞれで医学部受験に対する対策が異なります。ひとつの対策に絞って行うのも良いのですが、複数の方法で勉強することによって、様々な情報を得ることができますし、自分の弱点を効率良くカバーすることができます。塾や講師によって、得意分野が異なってきますので、そういったものをよく見極めて、どの分野は誰に教わるのが良いのかということを考えて勉強をしていくと良いかもしれませんね。

塾などの教育機関では、よく春休みや夏休みなどの長期休暇に合わせて、科目別の強化講座を開いたりしています。こうしたものを活用して、自分の苦手分野を克服したり、更に学力を伸ばしたりする方法もあります。
複数の勉強方法を取り入れる方法は、非常に効果的である反面、それだけ費用がかかってきます。そのため、かかった費用を無駄にしないためにも、ひとつひとつの授業を大切にして臨むようにしましょう。